勃たないは、女性には決して言えない男の悩み。
1人苦しみ続けるうちに、精神的な負担を感じてしまう方も少なくありません。
特に中折れや半立ち気味の人は要注意。
「果たしてオレは何歳までできるのか?」
不安に感じている方もいるでしょう。
そこで今回は、調べてみました。
ED比率を年齢別に大紹介!
まずは日本人のED比率を確認してみましょう。
EDは「加齢による影響」が大きい症状であり、基本的には年齢を重ねるごとに発症率が高まります。
当然ですが…
基本的にEDは若年層ほど少なく、40代、50代と進むごとに、EDを自覚する方が増えているようです。
☆ 年齢別ED自覚率
〇 30代 → 約20人~25人に1人がEDを自覚。
〇 40代 → 約4人に1人がEDを自覚。
〇 50代 → 約3人に1人がEDを自覚。
〇 60代 → 約2人に1人がEDを自覚。
あくまで確率に過ぎず、
断定はできませんが…健康な人でも60歳になると、
セックスに何らかのサポートが必要になる可能性が高いでしょう。
「今は大丈夫だから、今後も大丈夫」
そうはいかないのが、ED症状の厄介なポイントです。
恐怖!中程度EDに要注意
「ED」はほとんどペニスが勃起しなくなる「完全ED」だけではありません。
中折れや半立ちを頻繁に起こす「中程度ED」も、完全EDの前段階。
つまり、
「EDを起こし始めている」ことに気が付くことなく、中折れや半立ちを放置し続けると…
最悪の場合、数年後に「完全ED」になるかもしれません。
もちろん、
中折れや半立ちに悩む全ての男性がEDになるとは言いません。
しかし、
加齢とともに進むEDの性質を考えると、これは男性にとって大きな恐怖です。
〇 彼女とのセックス中に中折れしてしまった
〇 本番直前に固さが足りず入れられなかった
〇 AVを見ても全く反応しなくなった…
こんな方は本当に要注意。早めの対策が必要かもしれません。
セックス自体は何歳でもいける!
少し意外な話ですが、EDの問題を度外視すれば、男性のセックスに「年齢制限」はありません。
もちろん、射精は50代でも60代でも十分に可能です。
女性の閉経のような「節目」がないのは、男性ならではのメリットですよね。
また、
セックスは私生活に仕事にと、様々な良い影響を及ぼします。
「セックス最高!妻とのセックスで夫婦仲が改善した!」
「仕事に集中できるように。夕方になってもバテない!」
夫婦仲の改善や仕事に対する集中力は、セックスとの関連性が強く、日々の生活改善に欠かせないアプローチ。
人生をより楽しく充実するには、「完全EDを起こす前に対策を打つ」ことが重要だと言えるでしょう。
「対策」は何をすれば?
中折れや半立ちはペニスを流れる血行が悪くなり、起きてしまうトラブルです。
血行不良は様々な原因により生じますが、食生活や生活習慣の見直しなど、案外身近なところで改善できます。
☆血流改善に良い対策
〇 食生活 … お茶・キノコ・海草などを食べる
〇 生活習慣 … 飲酒・喫煙を控える
〇 適度な運動 … ランニングやウォーキング
また、セックスをより楽しむためには、滋養をつけ男性ホルモンにアプローチする対策も有効です。
☆セックスを楽しむ3要素
〇 滋養強壮
〇 勃起力アップ
〇 持続力の向上
まとめ
EDは男性にとって大きな悩み。
加齢と共に自覚する人が増加して、60代では2人に1人がセックスに問題を抱えています。
しかし、
男性は本来「いくつでもセックスできる」生き物です。
中折れや半立ち対策を進めることで、より長く、楽しくセックスを味わえます。
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